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ありがとうございます。竹村です。
定期はがきは一度ご来店いただいたお客様に送るわけですから反応率も非常に
高いのです。小串先生のデーターによると200名に送り、192名の来店があった
そうです。なんと96%のレスポンスがありました。なぜそんなに高いのか?
飲食店の場合、単独ではなく複数の来店になるためです。これが美容や小売の
場合はそうはいかないのです。一人に送っても、二人、三人、四人・・・と
なるわけです。チラシやDM(レスポンス率約10%)とは圧倒的にレスポンスが
違うのです。ですから費用対効果も抜群です。
切手代50円、はがき代50円だけです。
つづく
ありがとうございます。竹村です。
定期はがきが双方向のコミュニケーションツールであることは、再来店後にも
わかります。お客様からであったり、スタッフの方からであったり、共通の話題で
盛り上がります。「この前は、はがきをありがとう!」あるいは「おはがきご覧いた
だけましたでしょうか?」というように。接遇レベルも確実にアップします。一番の
効果は、お客様の顔を覚えられることです。はがきを書く際には必ずお客様の顔が
思い浮かぶはずです。いくら威勢よく掛け声を掛け合っていても、お客様の顔も
見ないようなお店が多いと思います。形だけなんですね。そういう店舗は価格だけで
勝負しないといけなくなります。最初は面倒かもしれませんが、慣れてくれば簡単に
書けるようになります。
以下、例文
『気がつけば7月 一年の半分が過ぎてしまいましたね。
今月の“photo letter”はハートの島とステキな海です!』
つづく
ありがとうございます。竹村です。
定期はがきを送るためには、顧客リストが必要です。お客様の名前・住所を
頂くわけですが、テーブルにアンケート用紙を置いているだけでは、なかなか
書いてもらえません。あるお店では女将さんが名刺を持ってあいさつに来られ
ました。その際に「よろしければお名前と住所をご記入いただけますでしょうか?」
と用紙を差し出されました。名刺を差し出して書いてもらえないケースはほとんど
ないそうです。別のケースでは、記入して頂くとドリンク1杯サービスを実施して
いるところもあります。このように、お客様と双方向のコミュニケーションもとれる
ようになるのです。よくある一方通行の心のこもっていないサービスとは大きく
違います。
つづく
ありがとうございます。竹村です。
定期はがきは、手書きで書くべきです。ご来店頂いたお客様を特別扱いするため
でもあります。活字のはがきが届いても「わざわざ自分だけに送ってくれた」と
思って頂けるでしょうか?大量に印刷して送られたものは、チラシやDMと同じで
ゴミ箱へ直行です。手書きは面倒だと思われるかもしれませんが、長文は
必要ありません。気持ちが伝わればいいのです。「先日はご来店、
誠にありがとうございました。○○様にお褒め頂き大変感激いたしました。
(あるいは、○○様を大変お待たせいたし申し訳ございませんでした)
もっともっとがんばります。」このような短い文章をおもて面の宛名の下、
少し目立つように書くのです。うら面は綺麗な風景などの絵葉書です。
うら面には何も書きません。こうすれば長文を書く必要はありませんし、
ちょっとどこかに飾ってもらえるかもしれません。その絵葉書を見るたびにお店を
思い出して頂けるのです。このような定期はがきを季節ごとに定期はがきとして
送ります。なぜなら、脳への入力頻度を上げるためです。
つづく
ありがとうございます。竹村です。
前号からの続きです。人は忘れるものなのですから、記憶を呼び起こさないと
いけません。そのツールのひとつが定期はがきなのです。これほど安上がりで
効果絶大な宣伝方法は他にはありません。ただし、効果を出すためには、
いくつかの仕掛けが必要です。やり方を間違えると、当然効果は期待できません。
一番重要なことは、絶対に売り込まないということです。意外でしたか?
定期はがきは来店していただいた感謝の気持ちだけを伝えることが最大の目的
です。非常に文章も短くて済みますし、チラシやDMなどのようにゴミ箱へ直行と
いう確率も大幅に下がります。ある片田舎(交通手段は車のみ)の
イタリアンレストランでは、定期はがきで来店者数が前年対比130%も
増えました。では、その仕掛けとは・・・
つづく
